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手をつなごう!(乳がん体験記)

自分にできること。


みなさん、こんばんは~!



今日は夫フミさんも会議のために早起きをしていて

朝ご飯を食べるタイミングが重なって

「東日本大震災から10年」 ということを

少し話せました。


そして職場のスーパーでは店長やパート仲間たちとも

震災へと思いを馳せました。


10年前、まっちゃんは愛犬アン君(当時10歳) と自宅に居て、

乳がんの闘病生活真っ最中でした。


抗がん剤投与を受けに通院した日でもあったので特に鮮明な記憶が

今でも残っています。


こうして繰り返し綴らせて頂くこともきっと意味はあると信じて

お話しさせて頂きますが、お天気もね、今日と同じように穏やかな午後でした。

普段めったな事では吠えないアン君が大きく長い揺れに一回だけ

「ワンッ!」 と鳴いたのも驚きました。

アン君が寝ていたソファの近くにフミさんの CD が落ちてきて

怖かったんだと分かりました。


あの当時から10年の中で、まっちゃんの状況は少しずつですが

「休職」から 「リハビリ出勤」となり、今では一か月のうちの

20~21日お仕事が出来ていて


自分の苦手としている 「歯医者さんでの治療」

克服できたり、以前とはすごく変化したと思います。


色んな意味で、  「諦めない!」 って思えるように

なりました。



みっともなくても、手を握ってもらってでも乗り越えてみようって。


今日もね、お客様から多くの笑顔や丁寧な会釈とか

暖かいお気持ちを頂いたりね^^

感謝しかないんですよね。



こうしてブログという世界に足を踏み入れている立場として

何かお役に立てると良いなと考えています。




先ずは明後日の半年ぶりくらいの歯医者さん


ファイティーーーーーーン




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「書き込み」から判明したこと。



みなさん、こんにちは~!



実はまっちゃん、昨日の朝雨合羽&マスクでお仕事に行こうと

玄関を開けた途端に呼吸が苦しくなりましてねぇ


不燃ごみの日だったので、使えなくなったガスコンロを持っていたのも

苦しかったんですが、 「まっちゃん号」(スクーター) で通勤したので

職場までは息苦しくなく到着したのね。。

でも、タイムカードを押してから店内に入ろうとしたところで過呼吸の様な様態になってしまい、

仲間たちが椅子を持ってきてくれたり、背中をさすってくれました。


そこに偶然いた上司の〇さんが


「顔色がすごく悪いから、今日は帰った方が良いよぉ(´・_・`)」 と言ってくれて

これ以上具合が悪くなると自力で帰宅できなくなるかもしれないので

感謝の意を述べて、お仕事をせずに帰っちゃいました(><)


帰宅すると夫フミさんがお仕事お休みで居たので説明すると

「裕子の顔色が緑だよ!」と心配そうに言いまして、

血圧を測るとすごく低くなっていたので、そのせいだろうと。。


今日はお陰様でお仕事が出来ました(^^)

みなさんも、この湿気にやられないようにご無理なくお過ごし下さいね。゚(゚´Д`゚)゚。




前置きが長くなりましたが、先日の続きをお話しさせてね^^



まっちゃんは小田原警察署に相談しに行くまでに

夫フミさんや、ネットのそういった掲示板に詳しい方に助けて頂いたりして

書き込んでいる人物を何名か把握することが出来ました。


その間にも、このブログへの誹謗中傷が継続していたので全部データを

保存しておきました。


ここからは、あくまでも 「まっちゃんの場合」 なので

こういった事例もあるのだとご理解頂けると幸いです(^^)



結論から先に言うと、



「知っている人物」(一緒にお食事をしたりオフ会に参加してくれたりお泊りにも

付き合ってくれた方です。)
 でした。



何故それが確信できたのか。


その書き込みは誹謗中傷のコメントが多くなる前に

その人物と電話でお話しをしていた時の事が書き込まれていたんですね。


つまり、 「ブログにも載せず、その人としか話していない情報」 だったのですね。



少なくともその方は確実に書き込みをしたり、色んなID を駆使してまっちゃんのブログにも

毎日何回もいらしていました。


その方からある日突然まっちゃんを拒否するという行動をとられ、

電話も通じなくなり、悲しかったのですが、まっちゃんの言動で不愉快な思いをさせたかもしれない

という点は、

当時まっちゃんは就労問題に向き合っていて、全国労働組合の方々のご協力のもと、

職場での団体交渉の最中でした。

踏ん張らないといけない時期で、その方へ毎日お電話をして励ましの言葉をかけて

いたのですが、一日だけ労働組合さんとの会議で遅くなってしまい、お電話ができなかった。

思い当たるのはそれだけなんですね。


寂しい思いをさせてしまったことは申し訳なく思います。


ただ、それで何をしても許されるのか? 家族のことまで掲示板に書き込みが始まり

ブログ友達さんのコメント欄にも事実ではないことを書き込んだり脅したり。。


そこまでの執着が、あったという期間が二年以上でした。



これらの情報も全て、小田原警察署の担当刑事さんにお話をして

その場で書き込みを一緒に確認もして下さいました。


その時も本当に有難い気持ちと、心強い気持ちが芽生えまして、

重たかった気持ちが一気に軽くなりました^^



また、該当するオフ会に参加してくれていた じぇにこちゃんやポンちゃん も

その場の出来事を全て見ていてくれたし、事実ではないと憤慨してくれて

「許せないね(# ゚Д゚) まっちゃんや私たちはお金を払おうとしたのに

受け取らなかったんじゃん!」などしっかりと記憶してくれていて

とても助かりました! (「食い逃げまっちゃん」 って書き込みが多かったのね・涙)




その他にも当時の有名なブロガーさんからお励ましのメールを頂いたり

たくさんの方々に支えて頂いて、今のまっちゃんが存在します♡


こうしてブログを続けていけるのも、みなさんの愛のたまものです(*ノωノ)



警察署の担当刑事さんも、ご自身のプライドを持って職務につかれているので



「松下さんは僕に何度も『お忙しい中すみません。』 と言ってくれるけど

これは名誉棄損にもなりえる、そして言葉の暴力で松下さんやご家族の笑顔が

きえかかっている! これは大きな事件なんだよ! 許せないんだからね!

だから、誤らなくて良いからね 脅迫に当たる言葉を一つでも見つけたら

即座に動くからね! 安心して生活していてね!


トークショーの会場には万が一を考えて仲間(警察の方々)に

話して連携がとれるように配備する準備を整えておくから頑張って出演してきてね!」



こういったお励ましとご配慮を頂いて、まっちゃんとフミさんは警察署の門をくぐった

時とは全く正反対の、明るい気持ちで帰宅したのを今でも覚えています。



こういった事例を知ったからと言って、発信したり出会うことを

恐れないで下さいね(^^)


そして何度も言いますが、こういった悩みを持たれている方や

ご家族のみなさん、どうか必要以上に孤独感を持たず、今ではへらへら~って

過ごしているまっちゃんを思い出して笑って下さいね♡






ファイティーーーーーーン(* ´ ▽ ` *)





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心に残っている刑事さんのお言葉。



みなさん、おはよう~!



昨日と今日がお仕事お休みで、今朝は久しぶりに大根のお味噌汁を作ったり

マンションノお掃除をして一息ついています(^^)


頭の中がとってもスッキリしたし、ずっとずっといつか書き留めたいと

思っていたことを、少しの勇気を出してお話したいと思います。


数年前の出来事についてなんですね。

そして今でもブログ関係のお友達への配慮を続けているという状況が

続いています。


でも、自分自身には毅然たる思いが芽生えていて、そのきっかけとなったのが

夫フミさんに付き添ってもらって 「小田原警察署 生活安全課」さん に

相談しに伺った時からです。



最近ね、色んなインターネット上やスマホなどでの書き込みによって

心身ともに筆舌に尽くしがたい思いをされて、という社会問題があり、

「人権・名誉」 という生まれた時から

誰しもが平等に与えられている権利に注目されるようになってきました。


数年前のまっちゃんに対するそれも、頭に常にあるので、法律の改善とか対策に

とても期待しています!




まっちゃんは乳がんの闘病体験から出版させて頂いて、

どういった治療を受けたとか、心情的な動きなどを発信させて頂くことで

色んな方のお役に立てたら幸せだな、と思っている人間でして、


つまり、体験してこれはきっと似たような苦しみを抱きながら頑張っておられる方も

多いと感じることは、ブログという場をお借りして発信させて頂こうというのが

信念として持っています。


「2年ほどにわたって誹謗中傷の書き込みが継続した。」


という長く心が重たい期間を体験したことで、強い精神力も育成できました^-^


その根底には、「警察署の方の心強いお言葉」 があったので


お話させて下さいね^^



詳しい内容は次回にお話するとして、


もしも同じ様な状況にあって、苦しい思いをさせている方に僭越ながら

アドバイスをさせていただくのですが


「生活安全課の知能犯係(ちのうはんがかり)」


という部署の刑事課長さんが相談室にいらして、まっちゃんやフミさんの

話を細かく効いて下さり、その書き込まれた掲示板や色んな場所を確認して下さいました。

この時ちょうどトークショーに出演させて頂く日が近く、そちらの主催者様の方にも

いわゆる 「飛び火」 していて、身の危険も感じたので

万が一そういった状態になったら 事件を扱う部署の警察官さんも動いて下さると

仰って、安心するようにと優しいお言葉の一つ目を下さいました(^^)



そして、何よりも心に響いて、その後のブログ生活やトークショーやラジオ出演なども

背中をしっかり伸ばして、笑顔で参加することが出来たんですね



それは、、、




「これ、僕の名刺ね。 怖いと思ったら、いつでも連絡してきて!

そして、これはまだ告訴できる段階ではないけど、僕は毎日ここの掲示板を見るよ。

書き込まれた内容を精査して、いつでも動けるように、そう。 相手を逮捕しに行けるようにね!


そこが他県だろうが海外だろうが追いかけるよ!


罪であることは間違いないから!! 許されないからね!!


だから、僕からお願いがあるんだ。


今後、ブログへの直接的な誹謗コメントは承認制にするなどして

表に出さない様にして! 松下さんが悲しい顔をしているのが書き込む人にとっては

テンション上がることだから。相手にしないというのは無視すること。

分かるね?僕を信じて今までは誠意のあるコメントをしっかりお返ししていただろうけど

そういう名前も明かさない卑劣な書き込みは一切無視して大丈夫だから!」




このお言葉を聞いて、泣きました。嬉しくて。ホッとして。


心の底からの笑顔に戻りました



この時警察署に行こうとまで思ったのは、トークショーの主催者様までの

誹謗中傷は 「偽計業務妨害」 に近い行為だと

友達が教えてくれたんですね。


トークショー自体にもご迷惑がかかることもとっても心配でした。


主催者様は全然気にしなくて良いと励まして下さいましたが

放置はできませんでした。 

まっちゃんだけが苦しむのをただじっと我慢しれば済む問題ではなくなってきていたのです。


でもこの事案のお陰で勇気を出して警察署に行こうと思えたし、

自分の価値観をちょっと変えて気持ちが軽くなったのも事実なので

有り難いですね^^



顔も姿も見えない相手から言葉の秒力を受ける。

これは、頭では卑劣極まりないと理解できても心には数えきれない刃が刺さり

なかなか治癒できません。


オフ会を開きたいな、とふと思っても、参加して頂く方々にご迷惑がかかっては

いけないと躊躇しています。



ブログで大好きになった 「アルままさん」 のブログにも

「こんなに悪い人間のまっちゃんに何故コメントし続けるのか?仲良くするのか?」 といったような

数回の書き込みもあったそうで、アルままさんに申し訳なくて胸が張り裂けそうでした。


そんなことを気にもせず、今もずっと仲良くコメントを下さる アルままお姉ちゃん に心から感謝しています(*ノωノ)


みなさんが当時、まっちゃんを一生懸命コメント欄で支えて下さって

どれほど救われたことか!!


本当にありがとうございます・゚・(つД`)・゚・ ←感涙



ここ数年、ずっと上記の刑事部長さんとの約束を守ってきました。


ただ、こういった経験も、きっとどなたかの希望、勇気につながるかもしれないと

思い立ち、お話しさせて頂きました。


書き込んだ人物を特定するのは多大なお金と体力、精神力を要します。


でも警察署に行って自分の置かれている状況を知っておいてもらう事だけなら

無料だし^^

安心感が生きている中ではとても重要になるので行く価値は十分あると思います「!


何かお悩みが解決できたら幸いです♡


一人で苦しまないで下さいね(^^)






ファイティーーーーーーン





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家族を愛する気持ち。

精進料理


みなさん、こんばんは~!


先日のピアノの発表会のリハーサルが

一段落した後で、地下にあるレストランで

フミさん(今日もお休みの夫) と同じこの

「秋の松茸ご膳」 という定食を

お昼ご飯に頂きました^^


このボリュームで1,000円ジャストはお得ですよねぇ

とっても美味しかったです


この時フミさんが、


「アン君を偲ぶ会食だね。」  ってボソッと呟いたんです。

いつでもアン君の事が頭から離れないのは

まっちゃんだけではないんだ、と思いました。


そんなフミさんが昨日ね、またカメラ専門店に行って

アン君の気に入った写真を大きさを変えて

プリントアウトしてもらい、


フミさん手作り


この様に手作りの遺影を作ってくれました(^^)


東京のママにもお願いされたので

小さいサイズのアン君の写真を

同時にプリントしてもらって今日送りました^^


この遺影を作って飾ると

フミさんが何やらずっとアン君の傍にいりんですよね。


そして、あの高級なりんを何度も


「ちーーーん! ちーーーん! ちーーーん!(繰り返し)」


まっちゃんは何度も鳴る音が

不思議に思ったのでフミさんに聞いたんですよね。


「ねぇ、そんなに鳴らして。アン君が落ち着いて

ねんね出来ないじゃんかぁ(--;) どうしたの?」



すると、フミさんはこう言いました。


「アン君に、『ここだよぉ!ここに戻って来るんだよぉ!』って

教えてるんだよ



思わず泣きました。



アン君に点滴をする時の手の感覚が残っていて

寂しくて仕方ないようなんです。



ピアノの発表会が終わって、


shimaさん のご配慮でご親戚の方や

参加された皆さんと一緒に定食を頂いたレストランで

お茶を頂いて、色んなお話をさせて頂いた時に

ワンコだけでなく、インコちゃんを可愛がっていらした方が

やはりお別れをされた体験があって、


「ペットロス」について、お話していたんです。


その時、口下手なフミさんが


「アン君は、『再婚しないで!』って言ってるよ。」 って


またまたボソッと呟いたんですね(^^;)


その言葉を聞いていらした皆さんが

笑って下さってとっても和めたんです^^


アン君のことを、まっちゃんの「旦那さん」だと

捉えているということかなぁ((ノェ`*)っ))タシタシ


フミさんのライバル的な存在でもあったのかなぁ?


でも、それ以上にアン君のことを

愛してくれてるんだなぁって

日々、フミさんから感じ取ることが出来ています


レストランで、皆さんから色んなご体験を

伺うことが出来て、寄り添って頂けて、フミさんも

まっちゃんも、笑顔になれたんです^^




まっちゃんが乳がんの告知を受けて

そのショックから這い上がる時に先ず思ったのは



「アン君を残しては死ねない!」


この一念が、苦しい抗がん剤治療を乗り越える

原動力の大きな一つとなりました。


それと同じ様に、脳梗塞を発症したフミさんも


「アン君がいるからリハビリ頑張ろう!」とか

「点滴治療、痛いけど我慢だ!」
 とか

踏ん張れたのかと思いました。


今ちょうど後ろにいるので、本人に確認したら

「うん。」だって(*^_^*)


「ペット」ではなくて 「家族」なんだ! と

改めて実感しています!


アン君を守って生きているつもりの15年間でしたが

そうじゃなくて、アン君にたくさん守られて生きてきたんですね(^^)


そして、まっちゃんはアン君のお陰で強くもなれました。

成長できました。


アン君と会えなくなってから、二週間が過ぎましたが


みなさんのお励ましのお陰で

日常生活に支障の無い程度に過ごせています


まだ寂しさ、心もとない思いなどは

募っていくかもしれませんが、それに流されることなく

思いつめることは避けようと思っています。


アン君からおそわった事を無駄にしないように

歩いて行きますね(〃▽〃)




長くなってすみません^^;

最後まで読んで下さって、ありがとうございます






ファイティーーーーーン(ちーーーん!・笑)





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「棚卸し」に焦点を定めた理由。

DSC_0774.jpg


みなさん、こんばんは~!


今日ね、お昼に仕事から帰ってきたら、


小雨から雪になったんですよぉ


お日様が少し顔を出していたのに、


お天気雨の様だったのに、突然 「雪」が降ってきて、

思わずスマホを手にしてベランダに出て

撮影しました(^^)


分かりにくいかもしれないんですが、雪が舞ってるんですぅ



直ぐに雪は止んで雨に戻りました。



明日はいよいよ、職場の棚卸しで、お天気は

晴れの予報なので、外での作業も

スムーズに出来そうです



闘病に入ると同時に 「就労問題」 も頭の片隅に

常にあって、色んな葛藤があった中、どうしても


「退職する」 という選択は出来ませんでした。


「絶対に退職した後、後悔する。」っていう確信がありました。


フミさん(今日も車を使わずに通勤してくれた夫) と一緒に

職場側と何度も話し合いを重ねていた頃、

契約更新だけを繰り返して、実際には

勤務できずにいた2年6ヶ月の中で、

労働局の方や弁護士さんに相談していました。


そこで言われていた一つの 「解決策」 として


「労働審判」 を起こすことによって

短期間で 「金銭的な解決」 を果たすしか、

まっちゃんの様々な苦しい思いから解放させることは

出来ないだろう、というご提案を頂いていました。


でも、それはいわゆる 「手切れ金」的なものによって

会社と完全に関係を無にする、という意味を成すので、


この手段は、最後の最後にまっちゃんが職場復帰を

諦めた時に、気持ちは引きずったまま恐らくですが、

決行することになったと思います。


それを回避できたのは、 「全国労働組合」 という存在を知って

組合に入ることによってお力をお借りして

「職場との歩み寄り」 が実現しました。




職場復帰を果たしてから今の店長に

変わるまで、棚卸し作業には参加させてもらえず、

「松下さんは来なくて良いよ。」というお返事を

寂しい気持ちで頷くしか ありませんでした。


「棚卸し」 はどの部門の職員も、パートも含めて

「全員参加」 という決まりがあるんですね。


この 「全員参加」 の一員に入れてもらって

初めて、まっちゃんの目指していた

「職場復帰」 だったんです。


今日も明日の作業が少しでも軽減できるようにと、

店長やパート仲間と連携をとりながら

出来る事を済ませてきて、そういう一体感、

というか、連携プレイみたいな感じが

体感できて、とっても嬉しかったんですね



明日から数日間、この連携間を満喫しようと

思っています


この日を迎えられることに心から

みなさんに感謝して、頑張ってきますね



いつも、まっちゃんを支えて下さるみなさん、

本当にありがとうございます!




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