
みなさん、おはよう~!
いよいよ明日、<TC+アバスチン療法 6クール>
が、血液怨嗟によりますが、終了します(^^)
明日がダメだったら来週になりますが^^:
終わりが見えてきました!
「闘病生活」を13年ぶりに体感していると
お仕事をしていた頃と変わりないくらいに季節の移り変わりや
時間の経過が早く感じます。
これには自分でもビックリしていてねぇ

もっとゆっくり感じると予想していたので感慨深いです(笑)
この治療が終わると、<維持療法>という名目で
『アバスチン3週間に一度18クール』 と
『リムパーザを2年間服用』
となりまして、貧血の症状が副作用として出る様で
時には輸血も受けながら、投薬をお休みしながら焦らずというのは
継続します。
抗がん剤治療が始まる前に抗がん剤チームの先生から
「維持療法に移行したらお仕事に復帰される患者さんが
多いですよ^^」
というお話をして頂いて、まcっちゃんは
年明けには 「リハビリ出勤からお仕事を復帰したい

と思っています。
ただ、っここにきて3年前に受けた職場の店長および
同じ部門のパート中間からの
『帽子やウイッグを被って仕事をされるの不愉快だ。』
『以前と同様に働けなくなるのは迷惑だから出勤しないで。』
といった <非道な発言>
この時の職場復帰に向けての活動が二年以上続いて
<団体交渉によって復帰を果たせた!>
という経緯を思い出していて、正直ね…・
「今はそんな発言をする店長でもないし、
レジの仲間たちは心から待っていてくれるって
心では理解しているし信じているけど、とても
不安で心が重たくなっているぅ

いわゆる <トラウマ>ってやつですね(ーー)
この気持ち怒どう向き合うか、お布団とお友達になりながら
考えた結果、
「明日もしもラストの投与ができたら
先生にこの気持ちをお話しして、職場復帰しても
問題ありません、といった診断書を書いて頂こう

『安心材料』を持って職場にお話ししよう

という作戦です

いずれにしても、<産業医との面談>が必要かもしれないので
こういった診断書はそこでも活用できると思います(^^)
希望としては、
{毎週月曜日・水曜日・金曜日といった形で二時間か三時間ずつ
レジに立ってみる。」
これが一か月しっかり出来たら次の段階に進む。
という展望を持っています(^^;)
自分がひるんでいたら、何事も前にも後ろにも動かないし
ちょっと勇気を出して職場に笑顔で行って店長とお話ししようって
決めています

逆にね?
「13年前には叶わなかったウイッグでの出勤」が
出来ると思えば嬉しいです(*ノωノ)
そして不器用ながらも少しずつ社会に共存している
自分を大切にしながら無理はせずに
進んで行こうと思っています

みなさんの日頃からのご声援からパワーを頂いて
ファイティーーーーーーン(* ´ ▽ ` *)

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