

みなさん、こんばんは~!
今日はまっちゃんが仕事を終えて、
フミさん(いきなり床屋さんに行きたがる夫w) と
午後4時過ぎに小田原の動物病院に
一ヶ月以上ぶりに アン君を連れて行ってきました

今日は主治医の先生が不在で代理の女医先生に
診察してもらって、体重を量ったり肛門腺を
抜いてもらいました。
体重は24.5キロで前回よりもほんの少し減っていました。
脱水症状も僅かですが出ていると言われて
ドキッとしましたが、以前、主治医の先生に
「問題の無い範囲での脱水症状だから、心配ないよ^^」 って
説明を受けていたので、そこは冷静に受け止めることが
できました^^
ただ、最近アン君が 軽く咳き込むことを
お話すると、
「だんだん飲み込む機能も落ちてくるから
首を上にして、おやつやドッグフードを
あげるようにすると、咳き込まないですよ(^^)」 って
アドバイスをしてもらいました。
診察が終わって待合室に戻ると
アン君は手洗いをする所から直接
お水を飲みたがって、昨年までは自分でそこまで
後ろ足だけで立って前足で身体を支えて
水道水を飲めたんですが、
今日はそれが、自分では届かなくてね

まっちゃんや、スタッフさんが抱えてあげたんだけど
前足が邪魔をして、蛇口に顔が届かないんですね(涙)
だから、この写真にあるように、スタッフさんが
器に水を入れてくれて、飲ませてくれました。
このスタッフさんが、アン君を高齢犬としての
表彰にと、先生に推薦してくれたんですよぉ(^^)
この時、ワンコ用のビスケットを数個
アン君にくれて、アン君はあっという間に
全部食べちゃった(笑)
「昨年はアン君、具合悪かったけど
今年は元気で良かったねぇ^^」
スタッフの皆さんがアン君と会えたことを
喜んでくれていて、アン君も嬉しそうで

「来年もどうぞ宜しくお願いします

笑顔でご挨拶できたのが、まっちゃんは
すっごく すっごく嬉しかったです

あまりの嬉しさにスタッフさんと
記念撮影させてもらっちゃった

「ブログに載せても大丈夫ですか?」 って伺ったら
「良いですよぉ

嬉しそうに許してくれました!
飲み込む力が衰えると知って
悲しくなったけれど、自然なこと。
そう思って、アン君が飲み込みやすいように
工夫をしようってフミさんと話しています

まだまだ 元気いっぱいで、
まっちゃんの心配をよそに、拾い食いした
貝殻(けっこう大きめ)をげーッ! って吐き出したアン君です

(吐いてくれて、良かったぁ! 下手したら、開腹手術だよぉ


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