
みなさん、こんばんは~!
さっき、夕方のお散歩にアン君と外に出たら
雨が頬に当たって、明日のお天気が崩れるという
予報をその通りに辿っているように感じました

アン君の後ろ足は相変わらず足の甲で
歩く傾向が強くなって来ていますが
前提的にはとっても良くて、安定しています

後ろ足を支えると、そういった症状が出ないので
帰り道では、タオルで後ろ足を少しだけ
フォローしています^^

今朝ね、いつもの様に 職場に向かうと店長が
店頭の準備をしていて、まだこのお米を頂けたお礼を
言えてなかったので、
「おはようございます! お米、ありがとうございます

という風にお礼を言うと、
「いえいえ^^ 社長からも全員に何らかの
形で報酬を渡してと言われてたからねぇ^^
それに、美味しいお米を食べてもらいたいからね!」
って言われて、
「本当にありがたいですよぉ! まだ家に飾ってますもんっ

本当にこうして大切に保管してあるから、
そういうと、「あはははぁ!」って笑ってくれました

その流れで一緒に飲料を品出ししながら
「あっ! そういえば昨日、病院で血液検査を
受けたんですけど、腎臓の数値が良くなってきてました(^^)」
来月の検査がまだ残っている事もお話しながら
報告すると、感動する事を言われました。
「良かったねぇ! 大丈夫だとは思ってたけどさぁ!
それに、顔色が良いもんね^^ 昨年の春よりも
ずっと良いよ

えっ!? ちゃんと顔色を見てくれていたのぉ

ってドキってしました!
「店長、私の顔色、当時悪かったですか?」 って
思わず聞き直したら、
「うん。 悪かった。 でも今はとっても良いよ

昨年の3月の契約更新の際、
少しずつ労働時間を延長させてもらいたい、という
お願いをして、一旦はそこでOKだったけど
結局は叶わず3時間勤務を半年間続けたんですね。
その後、今の労働契約になって4時間に延びたんですが
その当時は何故、ダメなんだろうって悲しかったんです。
その理由が一年後の今日、ハッキリと分かりました(^^)
病名が 「ガン」 と付くものだから
余計に心配させてしまうのは、ごく自然な事だと思います。
雇用する側としては、慎重にならざるを得ないという
立場にあることも、理解できるので
店長のご判断を受け入れました。
そこに、「顔色が悪かった」 という客観的な事実が
あったということに、もちろん驚きはしたけれど、
とっても嬉しかったんですね

今の店長と一緒にお仕事をするようになって
一年になります。
この一年で築き上げたお互いに対する理解が
きちんと形になって現れてきたなぁ!って感動しました

きっとね、出会ったばかりだったから
気軽に 「だって、松下さん、顔色悪いんだもん

ぼく、心配なんだよぉ

まっちゃんに伝えられなかったんだと
今日になって、まっちゃんは肌で感じたんですね。
「最近、お客様にも 『顔色が良いねぇ!』って
言って頂けるんですよぉ

「そうでしょっ! あははは~

「信頼関係を築く。」 という努力は
お互いに継続しないと実現しませんよね?
この一年間の店長とのコミュニケーションが
こうした形で実になってくれたんだと
心から感謝しました

そして、更に頑張ろう



にほんブログ村
スポンサーサイト


