

みなさん、こんばんは~!
今日は祭日で、時給が100円アップ するから
いつもに増して、テンションアップでお仕事をしてきました^^
仕事を終えてスマホを見ると、珍しくフミさん(トドになってる夫w)から
着信があって、アン君に何か異変があったのか

不安になりながらも自宅に電話をすると、
「お疲れさんね^^ アン君元気に寝てるよぉ!」
という声。
「何かあったかと思ったよぉ

なにさ?(--)」 って胸を撫で下ろしながら
用件を聞くと、
「あ、うん。 冷蔵庫に何も入ってないからぁ
お惣菜を買ってきて欲しいの

レタスもぉ^^ 悪いねっ

フミさんのご所望であるレタスとか、
お惣菜を買って帰ると
待ってました! といわんばかりに
お惣菜に飛びつきww
空腹を満たして暫くすると
「あっ! そうそう!お母さんからお手紙が
届いてたんだよ

思い出したように封筒を渡されました。
それが、写真の バースデーカード なんですね

「この頃何歳になったのか、分からなくなったけど
少しずつ元の身体になって元気で頑張っているのが
何よりも嬉しい。」 と綴られていました。
乳がんの闘病中は特にFECという抗がん剤投与中には
週に2回は東京から看病に来てくれて
気持ちの悪いまっちゃんの背中を
凝ってしまった肩、首を何度もさすってくれました。
帰りの時間になると、お互いの目が涙目になるのを
分かってたけど、なるべく明るく
「ありがとうね

玄関のドアを閉めたのを覚えています。
そのドアを閉めた直後の寂しい気持ちが
何とも言えなくてね

抗がん剤の種類が次の パクリタキセル になったら
副作用が浮腫みへと移り、真鶴町に来る度に
「あらぁ! 太ったわねぇ!」 って目を丸くしていたのも
耳ではちゃんと聴こえてて、理解してるんだけども
それを鏡で確認することはしなかった娘を
どんな気持ちで支えてくれていたのかと
想像すると、今でも涙が溢れてきます。
それでも妹の2人目の出産もあったりして
明るいムードがそこに立ち込めて
妹が頑張っているんだから、
姉としても乗り越えよう! これから迎える手術も
頑張ろう! って思えました(^^)
明日はフミさんと一緒に先日受けた
検査の結果を伺いに病院に行って
その足でお父さんのお墓参りに東京へ行こうって
話になりました

家族をはじめ、沢山の方に支えて頂いて
現在のまっちゃんが笑顔で居るという
ことを、昨日のみなさんからの
お祝いのお言葉を含めて改めて感じ入っています

心から、ありがとうございます

明日の検査結果、やっぱりドキドキするけれど、
連休中のフミさんも一緒に行ってくれるので
心強いです((ノェ`*)っ))タシタシ
なるべく早くご報告させて頂くので、
待っていて下さいね


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