

みなさん、こんばんは~!
昨日体調があまりよくなかった夫フミさんですが
今日は何とかお仕事に行けたようです^^:
無理をしないで、具合が悪かったら
帰っておいでと言って、まっちゃんも
お仕事に行きました。
今のところ連絡がないので、大丈夫そうです

昨日、アルままさん がご紹介下さった
影響か、アン君のユーチューブの再生回数が
一気に増えていて感激しています

まだ数日しかたっていなにのに、156回とあって
初めてのことなので、とても嬉しいです!
みなさんに、少しでも感謝の気持ちが伝わったり
お役に立てたら、幸せです

まっちゃんには、どうしてもお礼を言っておきたい方がいました。
アン君と一緒に湯河原町に引っ越してきてから
ずっとお世話になっていた小田原の動物病院の
スタッフさんで、初診の日から、アン君を
可愛がって下さっていました。
クリスマスの力をお借りして、今日久しぶりに
動物病院にお電話したんです^^
ちょうどそのスタッフさんがいらっしゃって
良かったぁ!
○さんのお声を聴いたとたん、予想通り
号泣。。
アン君を見送ってからタイミングが合わず
きちんとお礼を言えてなかったので
泣きながらも 「ありがとうございました!」と言うと、
「本当にびっくりしたんですよぉ!
アン君元気だったから。。」 とか
動物病院でお泊りさせて頂いた時の
アン君の様子をうかがうと、
「こちらの言うことが、ちゃんと理解できる子で
ご飯を見せなくてもすんなりゲージに入ってくれました^^」
「ご飯の音をさせたり、見せると、もっと素早く入ってました(笑)」
というお話しとか
「アン君はとっても幸せそうでしたもん!」 という
お言葉を頂けて、まっちゃん心の重荷が
だいぶ軽くなったんです。
いずれは来るお別れですが
介護、看病をしている立場として
あまりに突然だったので、
「何か間違った対処法をしていたんじゃないか?」 という
自責の念がのしかかったままで
今でも消えないんですが、
○さんの電話からのお言葉で
アン君は幸せだったんだと認めることが
自分の中で何かが動きました。
そして、まっちゃんのブログを
アン君が通院しなくなった今も、スタッフさんが
読んでいて下さっていることを知り、
ご縁はまだ続いているのだと、暖かい気持ちに
なりました!
そして、
「もしも、一時的にでも保護すべき
わんこちゃんがいたら、ご連絡いただけますか?」 と
お願いをしました。
こういう気持ちは、伝えておかないとと思ったのです。
アン君に恥じない人間でありたいと
思っていても、なかなか到達できません。
でも、こういう気持ちを持つことは
大切だと思いました。
一歩ずつでも歩き出すために。。
みなさんから頂いたご声援を
体現化するために!
まっちゃん、本当にゆっくりですが、
泣きながらでも、進みます。
アン君もきっと応援してくれているから

ファイティン


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