

みなさん、こんばんは~!
今朝もすごく寒くて、職場の仕入れ室に入ってくる
仲間たちが 「寒いっ

事務所にエアコンのリモコンをもう一度
探しに行ってくれました。
「店長が用意するまで待って。」 ということで
更に肩をすぼめて仕事の続きをしていました。
まっちゃんも制服のジャンパーを羽織って
伝票作業をしていて、数人の仲間が
仕入れ室にいてくれたので体温で室温も
少しだけど暖かくなって、それが何となく
嬉しかったです(^^)
仕事をしている時は、この頃アン君のことで
どんよりすることは無くなったんですが
自宅で一人でいたり、特に夜になると
アン君への思いが強くなります。
この頃の習慣になってしまったのが
眠りにつく寸前に、必ずフミさんに
「ねぇ、アン君とまた会える?」 って
聞くことなんですね。
するとフミさんは、いつも同じテンションで
静かに 「うん。アン君まだお部屋にいるもん。
会えるよ。」 って言ってくれるので
まっちゃんは少しだけ安心して
眠りにつきます。
思うだけでなくて、実際に声に出すことは
気持ちを軽くしてくれますね

それが現実には叶わないことだと
頭では分かっていても
言うだけなら許されるだろうと思って
つぶやきます。
「アン君に会いたーーーーい・゚・(つД`)・゚・」
明日は勤務日数の調整のお休みを
頂いているので、思いっきりアン君と
お話しして過ごそう

ファイティーーーーンだっ


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