
みなさん、おはよう~!
今日は職場での記録として
お話させて下さいね(^^;)
昨日は職場でちょっとしたハプニングが起こり、
手足の力が急激に抜け、特に両足の膝から下が痺れ始めたので
数年前に東京で歌を歌った際に同じ症状になったことを
思い出して、レッグウォーマーを脱いで、お水をゆっくり飲んだり
安静に座らせてもらいました。
お店が開店する5分ほど前から食堂の椅子に座らせてもらって
15分くらい店長とお話をして、その件の対応策も見えてきたので
深呼吸を取り戻し、手足の不調も改善してきたので
伝票作業をすることから仕事に戻りました。
仲間と普通に接していたり、お客様にご挨拶をしていると
気持ちも通常通りの位置まで戻ってきて
冷たかった手のひらも温もりを感じ始めて、
早退しないでお昼まで働くことが出来ました。
だいぶ前に職場であった被害が昨日の出来事の要因となっていて
その経緯を知っている仲間たちはだいぶ減ってきたんですが
今同じ部門で働いている仲間たちは全員その件を把握しています。
店長は当時違うお店にいたので、そういう事があったという話をしてあります。
普段は当時の気持ちとか、記憶はなりを潜めていて、
お仕事に取り組めているんですね。
でも、ちょっとした「出来事」 で当時の記憶が
その場の空気を曇らせたのです。
自分がまだ、これほど恐怖心を抱いていたのかとか
不安定になってしまうのか、と昨日通関した次第で、
驚きました。
昨日のハプニングの発端となった同僚も
何度も誤ってくれて、店長もその同僚に注意を促してくれて
また笑顔で一緒に働けると確信しています(^^)
「犯した罪」 が悪いのであって、誰も悪くないんです。
この言葉を店長や仲間に目をしっかり見て
伝えました。
心に追った傷は、薄くなることは有るけれど、真っ白に消えることは
無いのだと、思い知りました。
でも、被害者としてその空気管、環境から逃げるのは
違うと思っています。
乳がんを発病した時も、自分が望んでいない状況となりましたが
向き合うことができたのだから、
きっとこの 「心の傷」 も葛藤しながらも、まっすぐ向き合おうと
思いました。
記録としての話を聞いてくださって、ありがとうございます

まっちゃんね、みなさんが居て下さるから大丈夫!
笑顔です

ファイティーーーーン


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