
みなさん、こんにちは~!
どんよりとした真鶴港ですが、元気いっぱいのまっちゃんです

今月の勤務表を見ると、日曜日の出勤が2回あってね^^
「時給が100円アップ


明日はその一回目の日曜日出勤で張り切っています(笑)
ところで、昨日ね、職場のスーパーに
良くいらっしゃるペンションのオーナーさん(女性)が
いらして、ご挨拶をすると
「わんちゃん、どうしてるぅ?」 ってお聞きになりました。
その方はマラソンが大好きなので、アン君とお散歩していると
話しかけて下さったり、可愛がった頂いていて、でも
まっちゃんがお散歩をしなくなって、お仕事の時にしか
お会いしなくなったんですよね。
最近その方のお友達が、二頭目と暮らし始めたんだけど
一頭目を亡くされて数年間はペットロスに悩まれていたんだそうです。
「寂しいわねぇ

とても嬉しかったのと、 「アン君のことを、今もこうして思い出してくれる」
というお気持ちに心が温かくなりました

まっちゃんは、まだアン君と毎日会話をしていたり、
空っぽのゲージやがっついて食べていたご飯の入れ物を
見る度にズキンッって心が痛みます。
「アン君、ピアノ弾かせてね~!」 って言ってから
ピアノに向かいます。
一緒に過ごせないのだと、体感する時、すっごく すっごく寂しいです。
そうこうしているうちに、自分の年齢も50歳となり
自分の体調を管理するのが精一杯で、アン君と同じように
新しい命を、家族を愛せるか、責任を持てるかと自問すると
答えはいつも、 「ノー」 です。
いずれご縁があって、新しい家族を迎える日が来るかもしれないけど
周囲の 「新しい子(わんこ) を飼ったら良いよ。」 という
まっちゃんの悲しみにアドバイスしてくれるという有難い意味の
アドバイスにも、 「無理ー」 って答えてしまい、申し訳ないと
思ってしまう時があります。。
無理をして、ペットロスを克服しようとしないで
悲しい自分も、寂しい自分も、弱っちい自分も受け止めようと
アン君の写真や動画を見ながら思います。

アンく~~~~ん!!!
ぽごしぽ~~~~~~~~

ちょっとおセンチになってしまい、ごめんなさいです(^^;)
でもね、こうして語ることで心の整理にもなるので
許したって~

明日のお仕事ファイティンしてきますね

ファイティーーーーン(大きめにw)

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