

みなさん、おはよう~!
今朝の6時半頃の真鶴港です

とっても素敵な色合いだったので、研修場所の東京に早朝から
出向く夫フミさんに、おはようの挨拶をすると直ぐに
スマホを片手にベランダに出ました^^
実は一昨日の木曜日から、小脳テント髄膜種の手術を受けて
退院していた妹が、時間は通常よりも一時間程短縮しているものの、
職場に行くことにしたと、ママから報告を受けて、
驚きと心配と、応援したい気持ちでいます。
まっちゃんの職場の就労規約も、まっちゃんが職場復帰するタイミングで
改定がなされ、勤務年数によってですが、
「病気療養や怪我による休職に関する事項」 に大きな変更が
ありました。
これまで定めていなかった期間に、
まっちゃんの場合を例にすると、
「三か月の休職を継続した場合自然退職とする。」
となり、当時は神奈川県労働組合さんとも出会っていなかったので、
とても不安になり、自分の意志はそっちのけで解雇ではなくて
「依願退職」を選択せざるをえない雰囲気でした。
妹の職場では、闘病にとっても理解は頂いているようで、
有難く、妹もずっと働き続けたいという希望が励みにもなっているので
妹の職場復帰には応援したい気持ちは大いにあるんですが、
何せ就業規則は、まっちゃんの職場と同じ内容になっているようで、
二回目の手術が4月の中旬 に決まったのもあって、
今のうちに職場復帰をしておかないと、昨年の12月下旬からお休みを頂いている妹は
休職してから三か月あっという間に過ぎそうだし、次回の入院に関する書類も
頂きたいという思いもあって、決意したんだそうです。
妹はだいぶ元気になってきたんですが、自転車や自動車の運転は
強く禁じられていて、転倒したらとても危険な状態に陥るそうなので、
旦那さんのいない時間は、まっちゃんのママや、旦那さんのお母さんが
妹宅に居て妹をフォローしてくれている状況です。
主治医の先生も、無理はしないようにと注意して下さったそうで、
その無理がどの程度か、なるべく安全な通勤手段としてバスを乗り継いで
職場に行くとか、労働時間を少し短くしてもらうという対策はとって頂くようですが
正直まだ早いのではないか?と心配です。。
「ガンの治療も、こういった手術の場合も三か月では短すぎる!」
と大きな声で叫びたいっ

どうか無理をしないで欲しいと姉としては願うばかりです(T_T)
そして! 大切な笑顔を忘れず、今日のお仕事お休みを明日への活力にして
寝ます(笑)
みなさんもインフルエンザや風邪に気を付けてぇ

ファイティーーーン


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