
みなさん、こんばんは~!
この頃日が落ちるのが早くなって、この時間でもご挨拶を
「こんばんは~!」 にしたくなりますねぇ^^:
しかも気温がグッと下がったので、温かくしていてね♡
今日は先日レジのパート仲間から聞いたお話をしたいと
思います。
今年の奈津から 「レジ袋の有料化」 がまっちゃんの職場のスーパーでも始まりまして
お一人お一人に袋はお持ちですか? と確認をすることになっています。
コロナウイルス対策でレジ前には大きなビニールシートが設置されているし
レジ担当者もお客様の殆どもマスクをしながらの会話になるのでどうしても
聞き取りにくい時があるんですね。
そしてあるパート仲間が確認をしたら、そのお客様は無言だったそうで
レジ袋を含まない合計金額を精算させて頂いたそうです。
すると男性のお客様(ご年配だったそうです)が
「レジ袋くれよっ

バカがっ


その場は我慢して反論せずにレジ袋をお渡しすると、会計をしないで
戻られたので慌ててレジ袋の代金を頂くためにお声をかけたそうです。
この事案を聞いて思い出したのが、三月下旬にまっちゃんが
男性のお客様にタバコのご案内をして、商品をお渡しする際に
「不細工な顔しやがって

また、8月からレジのお仕事に部門替えになって感じることですが
小さなお客様のイラつきは多くなっているなぁ、と(T_T)
あまり気にしないようには努力していますが、度重なると心にグサッときますね(--;)
例えばポイント3倍デーの日は普段の何倍も混雑するので
5台あるレジ全部に陳列通路までお客様が並んでお待ちになる時もありまして
そういう日は 「大変お待たせしました。」 と一言を加えます。
それに対して 「本当に待たされたわぁ(*`へ´*)」 とか
「アイスが溶けちゃったわぁ(--)」 とか言われて
後者の場合、まっちゃんはお客様のお怒りに気付くのが遅くて
「あっドライアイスがありますので、コインをお渡ししましょうか?(^^)」 って
お聞きしたら、 「そーいうことじゃないのよっ。ドライアイスはいらないのよ!」 って
お返事を頂いて、気付いたという^^;
コロナウイルス対策で様々な不便な事、ささいな誤解などが生じやすくなっていて
お客様とのコミュニケーションが円滑に進まないことが多いです。
それでも丁寧にと努力をして、みんなで乗り切っています。
こういう状況がまだまだ続くと思うので、レジのお仕事をしている立場の人にも
心のケア が求められる日も近いと思います。
もちろんそういった場面ばかりではなくて
心温まるシーンもたくさんあるので、笑顔を失うという事は
まっちゃんとしては無いんですね

今日もある女性のお客様から
「真鶴のクリニックに置いてある松下さんの本を読みました^^
頑張ってね!」 と温かいお気持ちを伝えて頂ける場面があって
本当に嬉しかったです(*ノωノ)
逆にね? 「バカ!」 「言葉が通じねーなっ!」
「レジ袋が必要に決まってんじゃねーか!」 などなど、とげのある言葉を
自分が言われなくても、仲間が言われたというだけでも悲しいし、重苦しい気持ちになりますよね。
こういった重苦しい雰囲気に飲み込まれない様に
周囲を明るい雰囲気へといざなうのよぉ(´∀`*;)ゞ
そして、もう少ししっかり考えて、出来ることをしたいと思っています。はい。
ファイティーーーーーーン



にほんブログ村
スポンサーサイト


