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手をつなごう!(乳がん体験記)

気持ちが荒ぶる日々でした(-_-;)


みなさん、おはよう~!



今日はお仕事がお休みで、ここ十日くらいで様々なことが

まっちゃんの周辺でおきたことを少しお話しできる気持ちになりました^^:



① けっこうガチな夫婦喧嘩をゴールデンウイーク最終日にし始めて

  別居を決行しようとアパート探しをしまして。。実際に不動産屋さんに

  アパートを見せて頂いたりしました!(真鶴町の中で)

 

② まっちゃんのママの膀胱炎は治ったようなんですが、

   妹との電話の会話で 「ママの認知症の症状が出顕著になってきている。」

   という現状に驚き、心配、と色んな感情が噴出しています。


   ( このブログの存在を全く覚えていませんでした。。)


③  真鶴町からもコロナウイルスの感染者が増加しつつあって、

    職場のスーパーでレジの対応として 「半透明のゴム手袋をはめよう!」

    と用意されてはめたんですが、数分後にまっちゃんの手の甲が真っ赤になりまして(><)

    ゴム手袋に付着している粉末に反応しちゃったみたいでゴム手袋を外しました(涙)


    これに関しては引き続きこまめなアルコール消毒を行うしかないっ(汗)




① の内容について。 夫フミさんがまっちゃんの

  体調を配慮してくれないがために喧嘩が起きた事がきっかけで、小さな事だったんだけど

  フミさんの発言の一つに


  「専業主婦の方は生活費を助けるのは不可能だから良いけど裕子は

   働いているんだから光熱費も出すのは当たり前。扶養義務はお互いにある。」



この言葉に何とも言えない憤りとか、理不尽さを覚えました。


もう話し合っても平行線を辿るだけだと判断してね。


まっちゃんのママをはじめ、職場の仲間たちにも相談したりしました。


そしたらとっても親身になってアパートを探してくれたり、まっちゃんの気持ちに

共感してくれて、すっごく気持ちのこわばりがほぐれたんです(^^)


「これまで毎月まっちゃんのお給料(平均して84000円くらい)から

6万円フミさんに支払っていた。」



この点に、パート仲間の殆どが驚いていて、目が覚めたと言うか

新しい生活への捉え方が芽生えてきました!


暗い気持ちにならず、普段通りにお仕事に向き合えたのは

こうした周囲の暖かいお言葉だったり対応で

嬉しい気持ち、有り難い気持ち の方が買ったのです



フミさんも価値観を変えることは出来ないだろうけど、まっちゃんの心を深く

傷つけたことは認め始めているので現状維持としようと。


それと、ママの様子がとても心配で、まっちゃんの生活を大きく変化させることは

このタイミングではないなと判断しました。


妹とも相談をしながらママに適切な病院で診察を受けてもらえるように

尽くしたいと思います。




長くなってしまってごめんなさいです🙇

そして、聞いて下さってありがとうございます♡






ファイティーーーーーーーン



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