
みなさん、こんにちは~!
今日はお仕事がお休みで、一昨日の通院の緊張と疲れを
取ろうと努力なうです^^;
お話しを始める前に、お礼を言わせて下さい。
最近のブログにとても多くの 「拍手」を
頂けています。
また、そのコメント欄で、応援のメッセージを残して下さる
ブログ友達さんもいらっしゃって、本当に励まして頂いています!
心からありがとうございます

これからも通院記録としても綴らせて頂きます。
今後もしも同じ状況であったり、ご不安を感じておられる方の
何らかのお力やご参考になれたら嬉しいです(^^)
どうぞ宜しくお願い致します♡
「じぇにこちゃん」 と 「あさこさん」に付き添ってもらって
予定通りの時間に有明がんセンターに到着しました。
初診の受付に時間がかかって先生にお会いできたのが
若干遅れてしまいましたが、数年ぶりに先生にお会いできて
緊張しながらも、嬉しかったです^^
先ずは上半身を脱いでシコリのある個所を見せると
「あっ! ここにもあるねぇ。。」
と、熱海の病院の先生には 「ここは骨だから大丈夫。」
って説明を上けていた所に厄センチほどのシコリを
発見して頂いてね。
ここで、若干のパニックを起こしました。
そして、上半身裸になって診察ベッドに仰向けになって
触診をしたり、胸の写真を撮影してもらって
お話しを伺うことに。
まだ仮説の段階ですが、
① 「もしも悪性の場合、右胸は全摘出になる。」
② 「ニキビと言われているシコリは小さいから
細い注射器で細胞を採取するかもしれない。」
③ 「松下さんの場合、遺伝性乳がんの可能性が高いと
最近の研究で分析できていて、血液検査を保険提要内で
受けることが出来る。(7万円くらい。)」
おおまかですが、これらのお話しを受けて、
自分では冷静でいられたと思っていたけど
「今日はこの後すぐにマンモとエコーを受けて
また戻って来てね(穏やかな微笑み)」
ということで、いったん診察室から出たんですね。
もうね、初発の告知を受けた瞬間とほぼ似たような
状態になってしまいまして。
涙はまだ出てこなかったけど、茫然自失。。
そこに 「じぇにこちゃん」 が来てくれて
まっちゃんの手をぎゅっと握ってくれました。
そして目をじっと見てくれて。
「あさこさん」 もその場に移動してくれて。
三人で検査の手続きをしようと呼ばれた窓口に
数歩歩いて、立っていたんですが、数秒後に
足元に力が入らなくなってしまって、しゃがみこんじゃったんです。
慌てて二人が立ち上がらせてくれて、
駆けつけてくれた看護師さんにも
「大丈夫です^^; すみません^^:」 って言ったんだけど
車いすを用意してもらって、処置室に連れて行ってもらいました。
その時に数名の看護師さんに囲まれて、気持ちが緩んだのか
号泣しちゃいました。。
血圧がすごく高くなってしまったようで
20分くらい休ませてもらって、先生も処置室に顔を出してくれて
「大丈夫? 検査、受けれる?」って心配してくれました。
「ごめんなさい、先生。 でも検査を急いだ方が良いでしょ?
頑張って検査受けてきます。」
ってことで、マンモとエコーを受けることが出来ました。
検査結果を聞くためにまた診察室に入ると、
「このシコリね、境界線がハッキリしなくて
ほんっとうに悪性かか判断がつかないんだよね。
来週の木曜日なら、僕が針政権をしてあげられるので
来れる?」と優しく言って頂けて。
実は、 「針生検は別の先生が担当すると思いますぅ。」って
言われて怖さが倍増しちゃっていたので、
とても有難いご提案でした。
なので、来週の木曜日の午前10時に
有明がんセンターに行くことになりました。
長くなりそうなので、後半に続きをお話ししますね(^^)
ファイティーーーーン(* ´ ▽ ` *)

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