
みなさん、こんにちは~!
昨日ね、「最新のMRI検査」 を受けてきて
今までの恐怖感がほぼ消えた状態でした!
音楽を聞かせてもらうためのヘッドホンだけじゃなくて、
「ゴーグルー」みたいのをかけさせられて、
<壮大な自然の風景> や<世界の鉄道から見える美しい景色>
などを見ながらの検査だったので、あっという間に終わりました^^
ただね、、肝心な 「検査結果」が思っていたのよりも
悪くてね。。
「肝臓に7ミリのだけじゃなくて数個あるようだから
消化器科の先生にお話しを聞いてきて、また戻って来てて^^・」
で、消化器科の先生にお会いしに行ったら、
冷酷な感じで言われました。
「これは、数えるだけで6個あって、見えない所にも
有ると考えるのが妥当です。肝臓の腫瘍を取る意味が
無いと考えられますね。
これは、卵巣がんからの転移 です。」
本当に治療を放棄しようかと思いました。
もうね、頑張れないって思っちゃいました。
付き添ってくれていた 「じぇにこちゃん」のことも
困らせてしまう程の発言をしてしまい、申し訳なかったなぁ。。
でも、 「転移」と聞けば乳がんの体験が
あるので、どういう意味なのか納得はできたので
少し落ち着いた気持ちでまた婦人科の先生のもとに戻ったんですね。
すると、
「卵巣の手術の時に肝臓に転移した箇所を少し取って
検査をしておこう。」
という風にお話しされていました。
そして、手術の日程はまだ確定ではないのですが
「6月の下旬になるかなぁ。今度の診察(6月5日)
には確定させておきます!」
ってなんか、張り切っている感じで言われまして
落ち込んでいたまっちゃんには心強いお顔の表情でした

何せ今は
「卵巣肥大の影響で両足が重くて歩くのが困難。」
という状況に陥ってしまい、先生に相談したら
「卵巣を摘出したら治るよ

って言われて、まっちゃんは
「それまでは我慢しかないですか?」って質問したんですね。
そしたら 「そうだねぇ。。」って

検査は全部終わったので、残る通院は
6月5日だけなんですが、夫フミさんや実家のママに
協力してもらいながら、乗り切って行こう。
昨日も真鶴まで帰る体力と脚力が無かったので
じぇにこちゃんとバスに乗って、門前仲町まで行ってから
大江戸線に乗って豊島園まで行きまして、
真鶴から車で来ていたフミさんとママに抱えてもらいながら
実家にたどり着いたというね(^^;)
そしてアルトちゃんで真鶴まで帰宅出来ました。
ちょっとね、これまでにない気持ちの落ち込みを体験したり
手術にたどり着けるのかって不安だったけど
さっき診察のアプリを見たら、
「入退院看護師面談」という予約が
入っていたので、手術にがほぼ決まったようです

みなさんが、いつもたくさんの 「拍手」をj
クリックして下さったり、コメントを下さってご支援頂いていて
まっちゃんが諦めたらダメですよね

少しずつで良いから食べて
元気出しますね(^^)
こんな情けないまっちゃんですが
ファイティンしますので、どうぞ宜しくお願いいたします♡
ファイティーーーーン


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