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手をつなごう!(乳がん体験記)

手術後一番しんどかったのは。。




みなさん、おはよう~!


今朝も5時過ぎに起きてお天気も良くてまだ

涼しかったので真鶴港の周辺の同じ道を何集荷して

帰って来ました(^^)

そうすると庁の動きも良くなって自分が安心できるというね(*ノωノ)


昨日はすっごく気温が上がってお外は折るけなかったので

スマホで BTSさんのダイナマイトを聞きながら

リビングを何集荷しましたw



今日は、

「6月7日の深夜から無料の個室にて

看護師佐方の手厚い看護を受けた数日間」



について、思い出せる範囲でお話しさせて頂きますね^^


まっちゃんはこれまでに 「子宮全摘出手術」 や 「乳がん右胸温存手術」

を体験していますが、しんどかったのは、


「導尿の管が煩わしいなぁ。。」 とか 

「両足の血栓防止のポンプがだんだん気になって来る、、。」



といった感じの我慢できないこともない、っていう 「しんどさ」でした。



今回は、初めて

「お水は一日半~二日間くらい飲んじゃダメなのよぉ。

うがいをさせてあげるからね♡」



という優しい声で諭して下さる看護師さんにうがいを何度も

させてもらって一日半を耐えきったというね


「酸素マスク」の影響でとっても

喉が渇くんですって。 だから看護師さんが


「鼻からのチューブで酸素吸ってみる?

この方が喉には楽かもよ^^」



っていうことで、こちらも初めて鼻からチューブを入れてもらいました。

でも、サチュレーションってのがチューブが少しでも

鼻の穴からずれると下がってしまうから、しっかりと鼻の中に

ちーぶを入れなおしたりして、うがいも何十回とさせてもらって

そのうち 「自分で出来るようにセッティングしてあげるね♪」

って言いながらうがいするためのストローのささった紙コップと

クチュクチュってしあ後 「ぺっ!「って吐き出すための容器を

テーブルの上に上手に置いてくれて、自分でうがいをして過ごしていました。


「一週間は絶食でねって

主治医の先生が手術を終えては後場れていくまっちゃんの

後頭部に向かって叫んだことは、すごく覚えていて


「大丈夫。痛くて食べられないし、耐えられるっ!」

って思えたんですよね。


でも、


「お水が欲しい分だけ飲めない!」

というのは、初めての体験だったけど、ほんっとうに辛かったです


一日半経過して、お水が飲める許可が出た時には

すっごく嬉しかったけど看護師さんから


「少しずつ飲むのよ?一気に飲むと胃がビックリしちゃうからね^^」

というアドバイスをしっかりと聞き、ちょびっとずつ飲むお水の

美味しさを今でも忘れません


この時、


「まっちゃん、、、大変な手術を受けたんだな。。」

という自覚が少し芽生えたというか、怖くなったというのも

ありましたが、傷の痛みとも戦わないといけなかったので、


「硬膜外麻酔のポンプ操作するスイッチ」

を本来なら 3日間

で背中から外すんですが、何度も押して押しすぎちゃって

2日間で背中から抜かれました(;゜0゜)


その後は 「点滴で数時間おきに痛み止めを流す。」という対応に

なったんですが、これも効果が切れると痛いので

我慢する時間がとっても長く感じました(涙)

そんな時不安で仕方のない時は、

看護師さんに手を握ってもらい、とても安心できて少しだけど

眠ることが出来ました(*^_^*) とっても感謝しています♡♡







ファイティーーーーン(* ´ ▽ ` *)





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