
みなさん、おはよう~!
今日も4時半頃に目が覚めたんで、
既に蒸し暑かったけど、
30分くらいゆっくりウオーキングをしてきました

汗だくになっちゃったのでシャワーを浴びて、ご飯が炊けるのを
待っている所です^^ お腹がぺこりんこw
さて。
昨日は夫フミさんがお仕事お休みだったので
小田原市内の 「ニトリ」さん に行って
まっちゃんが助手席に座って遠距離を移動する際に
少しでも楽な体勢が採れるようにと <クッション>
を買ってくれました。(というかお財布はまっちゃんw)

(1個が1,900円)
このクッションを助手席の足元に縦に重ねると足を延ばせて
まっちゃんのお腹の傷とか腰の痛みなどにとても
優しい大勢になるんですね(^^)
これまでは、お布団を使ってまで、いかにまっちゃんが
楽に移動できるかを工夫してくれていたんですね。
そして、フミさんが 「ハードオフ」さん で探したい物が
あるって言うので、まっちゃんは助手席で待っていたんだけど
お店から手ぶらで戻ってきたフミさんが
「探していたパーツは無かったけど、
可愛い人形がたくさんあるよ

「えっ、もしかして買ってくれるってこと?w」
「うん。気に入ったのがあれば買って良いよ^^」
なんて珍しい事をいうもんだからお店に入ってみると、、、
あるじゃありませんかっ



(左側が1,100円で、右際が500円!)
右側のお人形をお腹に抱っこして車に乗っていると
エアコンでお腹が冷えないし、癒されるし(笑)
左側の大き目のお人形は、 「抱き枕」として
昨日の夜から仲間入りを果たしています!
正直ね? 緊急入院が決まる直前まで
史雄氏(フミオ) はまっちゃんの状況に対して
とても冷酷な言動を繰り返してきました。
・ 「手術の立ち会いは会議が優先だから
行けるか分からない。」
・ 「入退院も一人で出来ない?首都高速を
走るの嫌なんだよねぇ。。」
・ 「卵巣を摘出すると障碍者に認定されるの?
税金とか免除される部分があるんじゃない?」
(この発言に対しては、猛烈に怒りを覚え余りの非常識な
フミさんと離婚したくなりました。心の底から!)
こういった言動からまっちゃんはとても不安になり
追い詰められました。
病院でj検査を受けるごとに、悪い結果を聞くことになって
心が追い付かなくなったなと乳腺外科の稲荷先生が
ご配慮下さって、 「腫瘍精神科」
にお世話になり始めたり、婦人科の看護師さんが
腫瘍精神科での問診をパソコンに入力されているのを
見つけて下さって特例として
「親あさこさん をキーパーソンとして認め、
手術の立ち会いを認めるように先生と話しますので!
松下さんの闘病への気持ちが一番大切だならね!」」
ということで、まっちゃんのママとあさこさんが
連絡を取れる状態にしておくのを条件に手術の準備を
して下さっていたのです。
これらの態度に理解ができなくて、本当に苦しかったです。
でも、緊急手術を待っている10時間半や
退院してきたまっちゃんのお腹の縫い目の長さを見たり、
10キロほど痩せた姿を見て、
ようやく病状の深刻さが理解できたようです(ーー;)
まだこれらの言動を許しきれるほど大人ではないので
「もしかして、まっちゃんのいない所で
先生に何か悪い状況だとか言われてんじゃないの?

なんて想像しちゃったりするけど、少しずつだけど
フミさんのご配慮w に感謝はしつつ、今は抗がん剤治療に向けて
体力を取り戻すことに集中したいと思います(^^)
ファイティーーーーン


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