
みなさん、おはよう~!
さっき朝ご飯を普通の量食べることが出来たので
少しお腹の調子を整えてから朝シャワーを浴びてきました(*ノωノ)
そんで頭にはフェイスタオルが一番楽ちん

今日は、まっちゃんの卵巣の異変にいち早く気付いて下さり
緊急手術でもって命を救って頂いた
婦人科の 「A先生(男性)」
について、熱く語りたいと思います(n*´ω`*n)
最初にお会いした頃はお互いにぎこちなく
診察室に入ると初診では内診をして頂いて
あとはもう 「この検査とこの検査をして来てねー。」
「今日は血液検査と尿検査をして帰って良いよぉー。」
ってな感じで、まっちゃんの両足がとっても重たくて
歩くのに困難を感じたのでそのご相談をした際に
優しい先生だなぁ、と思えたのが好きになったきっかけです♡
いつもは挨拶を済ませるとパソコンに目をやられて
5分も診察室には滞在しないんですが
この日はまっちゃんが
「先生、体調のことでご相談が・・・・・。」って言うと
直ぐにこちらをご覧になって
「ん? どうしたの?」ってお顔を向けて下さって
でも、まっちゃんが 「パソコンの作業を終えられてからで大丈夫です^^」
というと、 「いいよ^^大丈夫だから今お話ししてご覧?」
って優しい穏やかなお声で聴いてく獺祭ました♡
そんな感じの会話の次にお会いした際に
結局は緊急入院、手術となったわけですが。
そこから先生との絆が芽生え始めました

先ずは翌日、手術室で硬膜外麻酔の処置を済ませた
まっちゃんに、手術着を着た先生が握手をしながら
「頑張ろうねっ

笑顔なのを覚えています^^
その後18日観入院している間、朝と夕方もしくは夜
欠かさずにお一人でとか4人の婦人科グループ全員でとか
回診って言われるものだろうけど、握手をして下さってねぇ(感涙)
無料の個室で手術後もの凄く痛いのを耐えていた時も、
「松下さん! オシッコもちゃんと出てるし順調だから
大丈夫だよ! 歩いたんだって?偉いねぇ(^^)」
って励まして下さって、何とか大部屋に映るまで回復できました^^
実は夫フミさんもA先生のことが
大好きになっていて(笑)
というのも、手術の前にまっちゃんのいない所で
「僕が必ず助けますので

輸血などが必要だったりご報告がある時はこのピッチに
ご連絡しますので、こちらにいらして下さいね

としっかりした口調で言われてとても安心できたそうなんですね

実際に、肝臓の腫瘍を摘出する段階で出血が多かったので
輸血のサインを看護師さんにお願いされたり途中で先生から
「卵巣と直腸の癒着が激しいのであと数時間かかります。」
という途中経過のお話しを頂けたりと
患者の家族に対しても安心できるようにご尽力頂いたと
思っています(感涙)
まだ
というお話は続きます(*ノωノ)
ファイティーーーーーーン(* ´ ▽ ` *)

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