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手をつなごう!(乳がん体験記)

主治医(婦人科)とのエピソード(続編♡)




みなさん、おはよう~!



今朝も雨が止んだようだったので20分ほど

ゆっくりウオーキングをして来れました(^^)


そしてお腹に長ーく縫われている 「

「お傷」(病棟の看護師さんが丁寧な表現をして下さっていて

自分も 「お傷」と言うようになりましたw)


も昨日シャワーを浴びていて木づち案だけど

だいぶお腹周りの皮膚と同化し始めていて、手でマッサージしていても

滑らかな感触になってきました



さて。 先日お話ししきれなかった

「婦人科のA先生との絆」(惚れる理由♡)


について、語らせてーーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



まっちゃんが8月下旬に抗がん剤治療のために

二泊三日の入院をしたときのことです。


退院をする朝に、朝食を食べ終わったので

自分でトレーを片付けに移行としたら偶然ね、同室の患者さんの

回診にいらした A先生とばったり

病室の出入り口でお会いしたんですね(*ノωノ)


まっちゃん: 「あっ! 先生、おはようー♡♡」(敬語は出なかったw)


A先生: 「おはよう! おっ! それ(トレー)片付けるの?
  
      俺が片付けるから良いよ(^^)貸しな^^」

      (ってお盆をまっちゃんからひょいってとる。)



まっちゃんは慌てて

「えっ いやいや、先生にそんなこと

させられないよぉおΣ(´Д`*)」 

(って言いながらトレーを先生から奪おうとした!

つまり引っ張り合いっこ♡)



A先生: 「良いから良いから! 気を付けて帰れよ

       (この時、先生がウインクをして下さった様に見えたのん♡)



てなやりとりの後、結局


「A先生がまっちゃんのトレーを片付けに走って行っって

下さったぁあああ



今まで色んな優しい先生と出会ってきまsたが、

こんな体験は、マジで初めてで、


「優しい男性に惚れやすい(/ω\)」

性質を濃く持つまっちゃんはもうこの思いを

止めることはできませんっ♡


恐らくですが、これはまっちゃんの推理的な見解ですが、、、


「乳腺外科の恩人 稲荷先生が

『松下さんは病院だと怖がりで5歳児に

なる患者さんなので宜しくお願いします。』 といった

お口添えをして下さったのではないかと(/ω\)」



だって、そういった情報がなければ

回診の度に(これは他の先生もですが) 握手をして

励まして下さるまではされないと思うのですよ!


だからA先生を大好きになれたのも、やっぱり

大好きを通り越して神様とも思っている

13年前からの恩人 稲荷先生にも

心から感謝して治療に言っています(^^)






ファイティーーーーーーン(* ´ ▽ ` *)






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