
みなさん、おはよう~!
何だか夏の暑さに近づいたり、
翌日にはひんやりした空気に包まれたりしている
真鶴町です(^^;)
こういう時は特に体調を崩しやすいので
みなさん一緒に気を付けて過ごしましょうね♡
ところで、ここ一か月くらい前からの不思議な
感覚なんですが、記録としてもお話しさせて下さいね^^
まっちゃんの緊急手術を受けた時の
「身体の傷や痛み
、また感想などによる痒み」
といった部分では気付いたら回復してきていて、
手足の痺れ もお薬を処方して頂いて
飲み続けていたら、本当に軽減されています

ところが、時々なんですけど思い出すんですよね。
「卵巣がまだ大きくなって体内にあった頃、
足がとても「重くて、歩くのがつらかったなぁ、」 とか
「緊急手術の数日前、お腹と右足だけが痛くて
ママに夜中十さすってもらっていたなぁ。。」
「緊急手術後、無料の個室で一日の時間が
すんごく長く感じて、痛みとの戦い、吐いちゃったり
水を飲めなかくて、うがいだけ許可されていて
何度も看護師さんを呼んでしまったなぁ。。」
などといった記憶が思い出されてしまって
何とも説明のしようがない 「恐怖心」が
襲ってくる時があるんですね。
それを、この前の通院での抗がん剤治療の際
腫瘍精神科の先生にお話ししたら
「心が後から回復してくるから、自然な現象なんですよ(^^)」
って説明して下さって気付きました

「そうかぁ! 身体の負担がだいぶ減って来て
ある意味元気になってきたから今度は置いてきぼりに
していた気持ちの方が闘ってくれていて追い付いてくるんだ

こういう風に思えたら、「フラッシュバック的な感情」
にも恐れなくて良いんだ

落ち着くことが出来ています

それに、まっちゃんには心強い味方である
みなさんがいつも居て下さるから大丈夫(*ノωノ)
焦らずゆっくりが大切だもんね(^^)
ファイティーーーーーーン(* ´ ▽ ` *)

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